
広告なしこの記事には広告・アフィリエイトリンクを含みません。
インターネットにつながることと、電話番号で発着信やSMSができることは別です。予約先への連絡、仕事、本人確認など、旅行中に必要な連絡の種類から選びましょう。
1. データ専用プランでできることを区別する
データ専用のeSIMには、通常の音声通話やSMSに使う番号が含まれない場合があります。アプリ同士の通話が使えても、現地の固定電話やSMS認証を同じように使えるとは限りません。
商品ページでは「データ」「通話」「SMS」を別々に確認します。番号付きの場合も、発信・着信・国際通話・SMSのどこまで含まれるかを読み合わせてください。
2. 日本の番号を有効にする条件を確認する
日本の番号宛ての連絡が必要なら、主回線を残して旅行用回線をデータに使う構成が候補です。端末のデュアルSIM対応と、主回線の海外での発着信・SMSの条件を確認します。
受信できるか、利用料金がかかるか、事前の申し込みが必要かは通信会社へ確認してください。データ通信を旅行用へ切り替えても、主回線の通話条件まで変わるわけではありません。
3. 認証や予約に使う連絡先を出発前に整理する
必要なサービスにログインし、登録済みの番号や認証方法を確認します。代替手段が用意されている場合は正規の手順で設定し、現地の番号を買えば既存の認証SMSも受け取れるとは考えないようにします。
海外からの利用や番号種別によって、サービス側の認証条件が異なることもあります。重要な手続きがある場合は、通信プランだけでなく利用するサービスの公式案内も確認してください。
4. 必要な機能を決めてからプランを選ぶ
地図とメッセージアプリ中心ならデータ通信の条件を、現地の施設へ電話するなら電話番号と通話条件を優先して確認します。家族と別行動する場合は、各自が連絡できる構成も必要です。
本記事は通話やSMSが必ず使えることを保証しません。必要な連絡手段が確保できるかを、端末・主回線・旅行用プラン・利用サービスの4点で確認しましょう。
確認チェックリスト
参考にした公式情報
- Apple:eSIMでデュアルSIMを使う(英語)(別タブで開きます)(確認日 2026-10-26)
- Apple:海外旅行中にeSIMを利用する(英語)(別タブで開きます)(確認日 2026-10-26)
記載内容は確認日時点の情報です。最新の条件は各公式サイトでご確認ください。
本記事は一般的な情報をまとめたものです。端末やプランによって条件が異なるため、購入前にメーカー・販売事業者の公式情報をご確認ください。

eSIMAPS編集部
公式情報をもとに、海外旅行に向けたeSIMの選び方と使い方を解説します。
